基礎の基礎の基礎のキソ!?生地。
まるで、ダブルソフト!? ふわふわパン。焼けるようになりたいですよね!
基礎の基礎の基礎のキソっということで、発酵についてです。
パンを作る上で発酵!?!?!?!?!?
“発酵”この2文字。レシピをみても、出てきますよね。でも、漠然として、ピンッとこないのがほとんど。
なぜなら、発酵は、パンの数だけあるからです
でも、見極める、ヒントは、あります。
パンを発酵させていき
発酵は足りているか⬅︎ ➡︎発酵し過ぎているか
この2つの状態の中間に当たる絶妙なタイミングこそ、良い発酵なんです。
見極めることで最終的にまるで、ダブルソフト!!オーブンの中でより、のびのびふっくらと、パンが焼けるようになります。
それを見極める方法が、(フィンガーテスト)
指差しがあるんです!
計量→こねる→一次発酵
※捏ね上がった生地の最初の発酵が(一次発酵)のときの、見極める方法です。
このように生地に指を指して穴を開けちゃって下さい!穴がゆっくり戻ってくる状態がいい発酵なのです!!!
よし、よし、よし、基礎の基礎の基礎です。
ぜひ試して見てくでさい
これをすることで結果的に、おいしいパンが、焼けるようになります☺︎